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発表会の選曲を考える時には、初級くらいでもある程度の時間の曲を弾いて欲しいと思う。
せっかく、発表会に出演するために、少し期間をかけてがんばって練習して、生徒さんによっては衣装とまではいかなくても服装を準備する方もいると思うが、それで実際の演奏時間は30秒ということでは、少しもったいない。

だが、初級の方には1分の曲を弾くというのは、結構大変で、普段の曲が1ページの20秒未満などということも多い人だと、1分の曲は未知の世界とも言える。
そこで、30秒ほどの曲を2曲というのが、現実的な路線だろう。

もう少し弾ける方で、例えば「バスティン」の4巻や「ピアノのABC」などに入っているような初中級にかかりそうな人でも、2~3分は弾いて欲しいが、実際にはそれくらいの実力で弾けるような2~3分の適度な曲というのは、それほど多くない。
いくつかのコンクールの課題曲や選択曲(過去のものも含めて)は、選曲の参考にはなるのだが、このレヴェルだとコンクール曲は意外にも時間が短いものが多いので、1曲だけを弾く選曲には適さないことも多い。
だから、エステン「人形の夢と目覚め」などは、やさしいのに適度に時間がある曲なので、シンプルな曲ではあるが、大変貴重だと思う。

それよりさらに弾けて、「ラジリテ」や「インヴェンション」などに入っている生徒さんの場合は、選曲の幅はとても広がるので、生徒さんに提示できる曲も多くなり、実力のある生徒さんは、数曲挑戦してあとで絞るという方法がとれる。

つまり、発表会の選曲は、
・初歩・初級・初中級入口くらいまで → 生徒さんに合わせて考えるので、指導者が選曲に迷う

・初中級・中級以上     → 多くの候補曲から、どれを弾くのか生徒さんが迷う

といった感じかもしれない。
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