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練習会報告は、一応前回で一区切りとして、今回からは時間の関係などで、充分に説明できなかったことを、少しだけ解説。

練習会の時にも、毎日のテクニック練習の話が少し出たが、普段からテクニック練習は大事だが、毎日の練習時間の確保が大変な中では、現実的には曲の練習に時間をかけたいと思う。

そこで、練習時間が確保できない時でも、テクニック練習の「これだけはやっておく」というような、パターンのような一種のルールのようなものをつくっておくと、いいかもしれない。

多くの人が持っているハノンを使うとしたら、前半を利用するには、2オクターブにこだわらなくてもいいだろう。
そのかわり、調は白鍵だけのCではなく、できるだけ多くの調でやってみると、指の動きの質向上につながる。

具体的には、例えば“1オクターブにして5つの番号を弾くことにする。だが5つの番号全てで調は変える” などと簡単なルール(というほど、厳密ではなくてもいい)みたいなものをつくっておくと、
「今日は21番~25番で、シャープを1個ずつ増やして弾こう」
となり、時間がある時に課題を少し増やせばよいことになる。
(全部の調が把握できていない方や、全調移調が難しいと感じる方は、シャープ、フラットそれぞれ2つくらいまでの調でも、効果あり)

あとは、ハノン後半からスケール、アルペジオ、トリルとトレモロ などと種類ごとにグループ分けのように考えておき、その中から1つか2つと思っていればいい。
例えば、昨日はスケールだったから今日はアルペジオでもいいし、今週はスケールを重点的にやり、アルペジオを1個だけでも良い。

このように、前半から5つで、後半から1つか2つを練習すると、時間にすると4~5分くらいだが、それなりに効果的なテクニック練習になるし、休日などで時間がある時は、適度に時間を増やせばさらに効果的。
ただ、たくさんやることよりも、継続が重要なので、短時間なら毎日や1日おきくらいにでも、継続しやすい。

基本的な動きを普段からやっておき、鍵盤への指馴染みを良くしておくことで、曲の仕上がり期間も短くなり、演奏力の底力をついてくるので、この1日に4,5分でもやっておくことが重要だと思う。
コメント
この記事へのコメント
こんばんは!

お話を読ませていただいてると、テクニックの練習は、やっぱり短時間でもいいのでした方がよさそうですね。
実は私は現在はほとんどテクニックの練習はしません。が、急に気が向いて、一か月間ほどほぼ毎日ハノンをした時があって、(21番以降のものを3曲ほどと、スケールもしくはアルペジオ全調プラス適宜という程度ですが)やはり指まわりというか、鍵盤馴染みは良くなっていたように思います。
ただ、やる気にならないとテクニックの練習ってしんどいだけで続かないので、一日5分~10分程度の負担にならない短時間のほうが継続できそうですね。

2010/08/17(Tue) URL  | まりはん #-[ 編集]
まりはんさん、こんばんは。

持ち曲の数が多めで、テクニックの要素がだいたい満遍なく含まれている場合は、それほどテクニック練習を重視しなくても大丈夫だと思いますが、普通はそうしたことは少ないですから、短時間でもテクニック練習を続けるといいですよね。

特に、ある程度弾けるという方は、テクニック維持向上や指の独立性確保に、少しでもやっておくと安心です。
ハノンではなくても、ピシュナでも、バーナムの4巻でも、単に全調アルペジオやスケールでも、少しやるだけで違いがでるものですよね。
2010/08/18(Wed) URL  | モリス #-[ 編集]
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